【W杯】中村敬斗「狙い通りのゴールだった」 オランダ戦で今大会の日本の初得点を奪う

FIFAワールドカップ2026北中米大会、優勝を目指す日本代表(FIFAランキング18位)は、グループステージF初戦でオランダ代表(同8位)と、6月15日(日本時間)にダラススタジアム(アメリカ)で対戦した。

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日本は2度リードを許すも終盤に追いつき、初戦で貴重な勝ち点1を手にした。
初戦を終えた選手たちは、手応えや課題、そして次のチュニジア戦への思いを語った。

後半44分に同点ゴールを決めた鎌田大地

鎌田大地 選手(29)
Q.試合を振り返って
「今日の試合は最低でも勝ち点1っていうのは、チームで話してた中で難しい展開になりましたけど、自分たちはしっかりやってきたことが出たと思うし、勝ち点1が取れて良かったなと思います」

Q.途中から入ってきた選手も含めて全員で決めたゴールだと思いますが?
「ビハインドになっても、焦らずにしっかりやっていけば、自分たちはチャンス作れると思ってた。
交代の選手も自分たちの役割をしっかり分かった中で、みんながいい仕事してくれたと思うんで、この4年間、8年間みんなが積み上げてきたものがしっかり出たかなと思います」

Q.どんなところで一番手応えを感じましたか?
「オランダのような強豪国に対して、(1対1の)同点に追いついた中で、(2対1と)勝ち越されてしまった。それでも食らいついて(2対2の)引き分けで終われた。」
このチームのみんなのキャラクターを示してると思うし、これから本当に優勝を目指していく上ですごい大事かなと思います」

Q.(日本時間21日の)チュニジア戦に向けて
「前回のワールドカップは、2戦目で少し不甲斐ない試合をしてしまったので、2戦目でしっかり勝ち点3を取ってグループ突破を決めれるようにやっていきたいと思います」

日本の今大会初ゴールを決めた中村敬斗

中村敬斗 選手(25)
Q.試合を振り返って
「まず、初戦で勝ち点1を取れたっていうのと強豪相手に勝ち点を取ったっていうのは、みんなの自信になると思います。
あと、2回のビハインドからどっちも追いつけたってのは、本当チームとしてこれから戦っていく上で大きな自信になるかなと思います」

Q.ご自身のゴールを振り返って
「左サイドで久保選手と2人で崩して、久保選手がパスくれるってのは分かっていた中で、自分の中でパスもらう前に、ファーに打つフリをしてニアってのイメージはできていたので、狙い通りのゴールだったかなと思います」

“チームの精神的支柱”長友佑都

長友佑都 選手(39)
Q.初戦を終えて
「点を取られて取り返しての繰り返しで、最終的に引き分けに持ちこんで勝ち点1を取れたのは、非常に良かったなと思います。
日本人の魂見せられたんじゃないかなと思います」

Q.ベンチから見ていて何を感じましたか?
「ベンチのメンバーも『一緒にもう死ぬ気で戦うぞ』って言ってたんで、もう声もガラガラだし、出た選手も出られない選手も1つになって戦った。
結果、追いついて勝ち点1を持ってこれたんじゃないかなと思います」

Q.日本代表の今のチームどう感じていますか?
「非常に団結してますね。
これはやっぱりあのベンチの雰囲気を見れば、そのチームがどんな団結力を持ってるかっていうのは分かると思うんで。
今日見てもらえれば、全然あのレベルの違うベンチの熱さだったと思います」

Q.今日は長友選手は出場機会がなかったが、出た時にはどういったパフォーマンスを見せたい?
「局面で対人バチバチ戦って、魂あふれるパフォーマンスを皆さんに見せたいと思うんで、期待しててください。見せますよ」

Q.チュニジア戦に向けて抱負を教えてください。
「もう勝つだけだね。
次しっかりと勝ってグループリーグ突破決めたいなと思います」

上田綺世「勝ち点自体がGS通してすごい大きなものになる」

上田綺世 選手(27)
Q.オランダ相手に勝ち点1で終わってどう感じていますか?
「2回リードされた中でしっかり追いついて、チームとして勝ち点をもぎ取れたってのはすごくポジティブな結果だと思います」

Q.チームとして成長できた部分、次のチュニジア戦に活かしていきたい部分は?
「試合通して、自分たちは引いて相手にボールを握られてるような時間帯が長かったし、僕らも意図的にそういう局面を作っていたっていう部分もありました。
だけど、なかなか相手のスペースを突いたり、自分が収めたりっていうのも難しくて、攻撃の起点になるというのを多くはできなかったです。
チームとして手応えを得られた部分もあったし、この勝ち点自体がグループステージ通してすごい大きなものになると思うので、次に向かってポジティブにまたチームで準備していきたいです」

谷口彰悟「(ボールの)競り合いやこぼれの部分をもう1回引き締めて」

谷口彰悟 選手(34)
Q.試合を終えて
「最低限の結果かな。常に先行される展開でしたけど、最後のなんとかセットプレイで追いついて、悪くないスタートだと思います」

Q.失点後、円陣を組むような形で集まるのは、大会を通じてやっていこうって決まっていたんですか?
「そうですね。連続失点を一番やってはいけないっていうのはみんな理解しているので、失点してしまった時には、みんなで考え方を合わせてどうするかと話し合おうっていうのを大会前から決めたことなので、今日はそういうところもやれてたし、ゲームに活きたなと思います」

Q.次のチュニジア戦に向けて改善するところは見えましたか?
「そうですね。強い相手に対しても、ブロックを組みながらカウンターを狙っていくってところはすごく良かったし、最後の崩しの部分もいい形で何回か作れていたので、自信を持って続けていきたいです。

「守備は1対1の部分だとか、(ボールの)競り合いやこぼれの部分をもう1回引き締めていかないといけないと思ってます」

日本代表のスケジュール

FIFAワールドカップ2026北中米大会
グループステージF
6月21日(日)午後1時 チュニジア戦 モンテレイ(メキシコ)
6月26日(金)午前8時 スウェーデン戦 ダラス(アメリカ)
※試合日時は日本時間

外部リンク
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