番組内で高橋は、代表曲『ロード』の発表にまつわる不思議な体験を語った。1989年に作曲したものの、当時は「湿っぽいバラードはダメでしょ」とボツにしていたという。その後、借金もあり解散寸前となったため、最後に自費でレコーディングをすることになった。夜中の2時に作業が終わった際、あと1時間スタジオの時間が残っていたため、もったいないからもう1曲入れたいと考えていたという。
高橋が外でパッと空を見上げると、そこにはUFOが浮いていたという。すると、耳で聴いている音ではない感覚で、頭の中に『ロード』のイントロのピアノが聞こえてきたという。高橋が「CDに入れる」と決めた瞬間、その感覚はパッと消え去った。スタジオに戻り「あれ(ロード)入れるわ」と告げると、周囲からは「もう時間ないよ」と言われたが、「一発で録るから」とレコーディングを敢行した。そして、「ロード」は、芸能界で唯一、誰もプロモーションしない形で220万枚の大ヒットに至ったという。
スタジオメンバーからは「本当に空から降りてきた」「面白い」「と感嘆の声が続出。よゐこの濱口優が「急に、非地球人から版権取られるかもしれない」と冗談交じりに語ると、スタジオは笑いに包まれた。
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