「ムスレラも頑張って凌いでたけど」の声も悔やまれる失点
解説・佐藤寿人氏は「ここまでのゲーム運びでは、ウルグアイがコントロールしていたように映りましたけど、この時間帯はサウジアラビアが主導権を握り返していました。このCKのキックの質とカンノの高さ、ムスレラが一度はセーブしましたけど、その後のアルアムリの反応も速かったですね」とコメントした。SNS上では「ムスレラ、あれキャッチできないか」「40歳の動きじゃないけど残念」「ムスレラも頑張って凌いでたけどなー」「やっちまったなあ」と落胆の声も。
失意の先制点を献上してしまったムスレラは、1986年6月16日生まれ。ラツィオやガラタサライを経て、現在はアルゼンチンのエストゥディアンテス・デ・ラ・プラタに所属し、ウルグアイ代表では国際Aマッチ通算135キャップを記録。FIFAワールドカップには2010年の南アフリカ大会から5大会連続で参戦し、出場なしとなったカタール大会以降は代表から遠ざかっていたものの、今年3月のイングランド代表との国際親善試合で復帰し、ワールドカップ初戦で先発の座を射止めた。 そして、今節に「39歳364日」で出場したことにより、ウルグアイ史上最年長記録を更新した。
レジェンドGKは失点を喫したものの、その後は豊富な経験値も活かして好セーブを披露。最小失点に抑えていると、80分に同点ゴールが生まれ、ウルグアイは勝点1を獲得した。
(FIFAワールドカップ2026)


