スイスのジュネーブで、G7(=主要7カ国)の首脳会議の開幕前日の14日、「反G7」を掲げる大規模なデモ行進が行われた。
参加者はG7による気候変動対策の遅れや、戦争や軍備の拡大、経済格差の助長などを批判。一部の参加者が暴徒化し、車が燃やされ、銀行や会計事務所などの窓ガラスが割られるといった被害が出た。
また国際機関の施設に向けて物が投げ込まれ、警察官への投石や花火を警察に向けて打つ場面もあり、警察は催涙ガスや放水銃などで対応した。
ジュネーブ州当局は14日、デモにおよそ2万人が参加したと発表。複数人の身柄が拘束され、けが人は確認されていないということだ。(『ABEMA NEWS』より)
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