「これは入らないよ普通」の声も
ペナルティーエリア手前で受けたリターンパスはやや精度を欠いていたが、メッシはピタリとトラップする。そのまま細かいタッチからシュートコースを冷静に見極めて左足を一閃。メッシ・ゾーンとも呼ばれる得意のエリアから、ゴール左隅へと流し込んだ。
ハットトリックを達成した生ける伝説の活躍は、SNSでも大きな話題に。ファンからは「次元が違う」「簡単に点を取るやん」「メッシこそが史上最高」「これは入らないよ普通」「同じ時代を生きられて幸せ」「神の子ではなく神」「なんでこんなに簡単そうに決められるんですか」「一瞬のスピードは健在」「何度も見てきた形」などの声が寄せられた。
この得点はメッシにとってW杯通算16ゴール目。ミロスラフ・クローゼ(元ドイツ代表FW)が持つ大会最多得点記録に並んだ。2006年6月16日にW杯初出場・初ゴールを記録してからちょうど20年。サッカー史に名を刻む男が、また一つ新たな伝説を打ち立てた。
なお、アルゼンチン代表はこのまま3-0で勝利。大会連覇に向けて文句なしのスタートを切った。
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