オランダを訪問中の天皇陛下は皇太子時代に訪問した際、ボートに乗り、首都アムステルダム観光を楽しまれました。陛下の案内役にボートに乗りながら当時の様子を聞きました。
アムステルダムは「北のベネチア」と言われる運河の街です。天皇陛下は、皇太子時代の2002年にアレキサンダー国王の結婚式に出席した際、アムステルダムの運河をボートで巡られました。
醍醐穣リポ「天皇陛下が皇太子時代に乗られたのと同型の船、陛下は席に座って熱心に話を聞かれていたそうです」
案内役を務めたのは、当時のアムステルダム副市長のダーレスさんです。
案内したダーレス元副市長「旅の間、私たちは人生や日本、オランダについて話し、とても素敵な出会いとなりました。彼はとても感じの良い方で、アムステルダムや街、そして彼が見たものに非常に興味を持っていました」
陛下は、説明を聞きながら愛用のライカで熱心に写真を撮られていたといいます。
ダーレス元副市長「彼は非常に興味を持っていました。彼はすべてを知りたがっていて、あれは何?これは何?と私にたくさん質問しました。彼はカメラを手にしていました。確かライカだったと思います。彼は立ったまま、すべて写真を撮っていました」
また、ダーレスさんが前の年に生まれた愛子さまについて陛下に尋ねると、笑顔で応じられたといいます。
ダーレス元副市長「娘の愛子さまが生まれたばかりでした。もちろんニュースで知っていたので、彼に娘について尋ねたことを覚えています。彼はそれについて話すのを喜んでいました」「彼が元気でいることを願っています。当時生まれたばかりの娘、愛子内親王も元気でいることを願っています」
(ANNニュース)
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