茨城県・古河市の高齢者施設で入所者2人の体内に空気を注入して殺害した罪などに問われている女の裁判で、検察側は無期懲役を求刑しました。
赤間恵美被告(40)は2020年、勤務していた古河市の高齢者施設で、当時80代と70代の入所者の男性2人の体内に空気を注入して殺害した罪などに問われています。
きょうの裁判で検察側は、「入所者の中から殺しやすい人を無作為に選んでいる点から通り魔や無差別殺人に相当する」と指摘し、無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は「動機について証明されておらず、処罰することは許されない」などと、殺人の罪について無罪を主張しています。判決は来月7日に言い渡されます。(ANNニュース)
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