イラン情勢の進展による原油価格の下落などをうけ、きょうの日経平均株価は取引時間中・終値とも最高値を大幅に更新して一日の取引を終えました。終値はきのうより1151円高い7万1053円で、初めて7万円を超えました。
日経平均は、イラン情勢の進展による原油価格の下落などの影響で、きのうまで3日連続で最高値を更新していました。
きょうも取引開始とともに、最高値(7万125円)を更新すると、上げ幅はその後、一時1400円を超えました。
前日のアメリカ市場では、FRB=連邦準備制度理事会が開催した金融政策を決める会合をうけて今後の利上げ観測が高まり、主要な株価指数がそろって下落しました。
しかし半導体関連は上昇した流れから、東京市場でも半導体関連が中心に買われ、上昇を牽引しました。
今後について、市場関係者は「AI・半導体関連への成長期待が強い」と指摘し、「調整が入っても、下値は底堅いのではないか」とみています。(ANNニュース)
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