
激しくなっているウクライナ情勢。ロシアの首都モスクワにある石油施設をウクライナのドローン部隊が襲いました。これまでで最大の攻撃とみられています。
「当然の報復」ゼレンスキー氏
炎が上がり、空が黒い煙で覆われているのは、ロシアの首都モスクワです。
クレムリンからおよそ15キロ南東のロシア軍への石油供給を担う石油精製施設が攻撃を受けました。
ロシアメディアは今回の攻撃で子どもを含む17人がけがをしたと伝えています。
ウクライナによるドローン攻撃は、今週に入ってから2度目です。モスクワ市当局は、およそ200機のドローンを防空システムで撃墜したと発表しました。
プーチン大統領はこの日、ロシアとASEANの首脳会議に出席していました。ウクライナのゼレンスキー大統領はこうコメントしています。
「これはロシアによるウクライナの街や地域社会への攻撃に対する当然の報復であり、我が軍による大きな戦果でもあります」
(2026年6月19日放送分より)
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