
大分県で雨が降っていないのに土砂崩れが起き、巻き込まれた女性が大けがをしました。土砂崩れはなぜ起きたのでしょうか。
住人女性 足の骨を折る大けが
山沿いに建つ一軒家。それが大量に流れ出た土砂で大きく傾き、かろうじて残った建物も内部がむき出しの状態になっています。
119番通報
「土砂崩れがあって家が傾いている」
17日午後7時ごろ、大分県九重町で裏山が崩れ、住宅1棟が巻き込まれました。家の中には55歳の女性が1人でいて、体の一部が土砂に埋まった状態で見つかりました。
近所の人
「家がぐしゃっとなっていて、水がどっと来ていた」
その後、警察と近所の人たちによって助け出されましたが、左足の骨を折る大けがをしました。
土砂崩れが発生した日、九重町周辺は午後7時までの24時間雨量は0ミリでした。なぜ土砂崩れは起きたのでしょうか。
芝浦工業大学 稲積真哉教授
「(水路から)水が漏れ出たのではないか。老朽化していたがために、その水路から水が漏れ出して、地盤・斜面が弱くなっていく」
(2026年6月19日放送分より)
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