50歳の新人店長が厳しすぎる指導に涙「甘ったれてんだよ!だから直らないんだ、お前」ラーメン店オープン前日に修羅場

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「甘ったれてんだよ」清水さんがスープを一口、凍り付いた新人店長

清水裕正さん
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 しかし、清水さんが現れたことで、空気が一変。用意されたスープを飲んだ清水さんは無言で味わった後、「ネック(鶏の首ガラ)なんか入ってないやつじゃないか。鶏の甘さが効いてる味じゃない。変な苦味まであるぞ」と指摘し、スープの配合に違和感を覚えた。

 清水さんは、大沼さんに「使うガラの状態とか見ないの?何でだよ!」と激昂。「どうでもいいんじゃねえか、てめえ」と怒号を響かせた。

 その後も、大沼さんを目の前に座らせて、追及を続ける。清水さんは「何で使うガラを見ないの?何でそういうとこ疑問に思わない?これ味見してるんじゃないの?おかしくない?味どうでもいいの?」と畳みかける。山形が地元の大沼さんのために、この店舗を作ったという背景から、「お前のためにここまで来てんじゃないの?お前のためじゃねぇのかよ」と凄まじい迫力で一喝した。

 「はい」と小さく答えることしかできない大沼さん。清水さんは「甘ったれてんだよ。だから直らないんだ、お前。親身になれないんだよ。お客さんは、許してくれんのか?一回離れたら、どんだけ大変だと思ってるんだ、帰ってきてくれんのか?お客さんに謝ったら帰ってくるのか?」と怒号を飛ばした。

 大沼さんが「帰っては来てくれないと思います」と返すと、清水さんは「ダメなら辞めろ、本当に。できねぇなら、変われねぇなら。ガラも見たことはないわ、何使っているかも分からない。ただ煮てるだけ、美味しいか、まずいかも分からない。変われるのか、変われないのかどっちだよ!今言え!!」と迫った。

 大沼さんが「変わります」と宣言すると、清水さんは「結果でやれよ!次、同じようなことで怒られたらダメだぞ、お前。出てけよ。できるか?約束だからな。いいな」と言い残し、厨房の奥へと歩き去っていった。

 一人残された大沼さんは、思わず両手で顔を覆い、激しいプレッシャーから深くうつむいて涙をこらえる仕草を見せた。しかし、再びメガネをかけたその目には強い覚悟が宿っていた。大沼さんはカメラのインタビューに向き合い、「精一杯言われたことを、自分の中に留めて、やるだけです。それだけしかないです。すいません」と決意を語り、再び真剣な表情で厨房の作業へと戻っていった。

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