東京・北区の小学校で発生した火事で児童と教師の合わせて11人がけがをしました。
音楽準備室から火が出ましたが、未使用のストーブから発火したとみられるということです。
午前11時前、北区滝野川にある滝野川第三小学校の4階の音楽室から火が出ました。
警視庁などによりますと、ポンプ車など74台が出動し4階の音楽室など200平方メートルほどが焼け、火は正午ごろにほぼ消し止められました。
この火事で出火直後に児童3人と教員1人の合わせて4人が逃げ遅れましたが、これまでに児童8人と教師3人のあわせて11人がけがをしました。
このうち児童7人は煙を吸って搬送され、別の児童1人は転倒して骨折しました。
当時は音楽室で5年生の授業があり、その隣の音楽準備室から火が出ました。
ストーブの点検中だったという情報がありましたが、点検はされておらず、未使用のストーブが突然発火した可能性があるということです。
警視庁などが引き続き出火原因を調べています。(ANNニュース)
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