「パートナーに秘密で50万円以上の買い物を…」約4割が内緒の出費あり?夫婦間のお金の話“まずやるべきこと”をファイナンシャルプランナーが指南「お金の開示で信頼伝わる」

わたしとニュース
(4/4) 記事の先頭へ戻る

東大IncluDE准教授の見解は?「お金に限らず共有していることが…」

中野円佳氏/森川夕貴キャスター
拡大する

 この結果を受け東京大学IncluDE准教授の中野円佳氏は、コミュニケーションとの関連性を次のように推測する。

「やはり『いいえ』の人は、いろいろなことを共有できているのだろうと納得した。お金にまつわることに限らず共有していることが、ケンカが少ないことと関連していそうだ」(中野円佳氏、以下同)

 では夫婦でお金の話ができる関係を築くためには、どうすればよいのか。塚越氏は「半年に1回、夫婦の会議を行ってお互いに進捗を知らせたり、透明度を高くする意思を示しておいたりすること」を推奨する。これに対し中野氏は一定の理解を示しつつも、自身のスタンスを語った。

「確定申告のタイミングなどでお互いの年収を確認し、負担の見直しをするのはありだと思う。ただ資産まですべて共有するかというと…。やった方がいいことはわかるが、みんなが無理にやらなくてもいいのかもしれない」

(『わたしとニュース』より)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(7枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る