「外から抜いていたのは…」レジェンドも脱帽
元トロロッソF1のドライバーであり、現在36歳のハートレーは、ヘッドライトの光だけがコースを照らす過酷なナイトセクションのなか、前方を走る12号車のキャデラックに急接近。インディアナポリスコーナーの進入で度胸一発、マシンのラインをアウトサイドへと振ると、キャデラックを外側から抜き去ってみせた。
この手に汗握る真夜中のパッシングシーンに、中継も大いに沸いた。実況を務めた布施宏倖アナウンサーが「12号車キャデラックを抜いて」と状況を伝えるなか、ル・マン24時間レースへの出場経験を持つ解説の松田次生氏も大興奮。47歳のレジェンドは、ハートレーがみせた大胆なパッシングに「インディアナポリスの外側から抜いていたのは、ちょっとヒヤッとするというか、凄いなと思いましたよね」と、その卓越したスキルと度胸に称賛のコメントを贈った。
(ABEMA『世界耐久選手権2026』/(C)WEC)
