【FIFAワールドカップ2026】スコットランド代表 0ー1 モロッコ代表(日本時間6月20日/ボストン・スタジアム)
ノーチャンスの一撃が決まった。モロッコ代表のMFイスマエル・サイバリが完璧な裏抜けからGKの届かないコースへ強烈なシュートを突き刺すと、解説の戸田和幸氏も「GKは無理でしょうね」と手放しで絶賛した。
日本時間6月20日、FIFAワールドカップ2026グループC第2節でモロッコ代表はスコットランド代表と対戦した。第1節でブラジル代表と互角の戦いを演じたモロッコは、キックオフ直後の2分に試合を動かす。
右サイドでMFブラヒム・ディアスがボールを持つと、両利きのテクニシャンは左足でサイバリの動き出しに合わせ、スコットランドの最終ラインの背後へ絶妙なスルーパスを通した。出し手と受け手のタイミングが完璧に合った質の高い崩しから、サイバリがボックス内へ侵入。最後はGKの右肩上を射抜く強烈な一撃でネットを揺らした。GKは後ろを振り向き呆然とする様子も見られた。
開始2分の先制劇に称賛の声


