ワシントン市長選予備選 民主党は民主社会主義者に

速報
ジェニース・ルイス・ジョージ氏
【映像】拍手喝采を受けるルイス・ジョージ氏
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 アメリカの首都ワシントンで次の市長を選ぶための民主党の予備選挙が行われ、トランプ政権への対立姿勢を強く打ち出した女性候補が勝利したとアメリカメディアが報じました。

【映像】拍手喝采を受けるルイス・ジョージ氏

ルイスジョージ「市長としてDCをより安全にする人なら誰でも協力するが、トランプたちに対しては断固として立ち向かう」(拍手喝采)

 首都ワシントンの次の市長候補を選ぶ野党・民主党の予備選挙が16日に実施され、アメリカメディアは18日、ジェニース・ルイス・ジョージ氏(38)が勝利したと報じました。

 ワシントンでは民主党の支持が強く、11月の市長選の本選挙ではルイス・ジョージ氏が当選する見込みです。

 ルイス・ジョージ氏は自らを民主社会主義者と呼び、ニューヨークのマムダニ市長に政治スタイルが似ていると報じられてきました。

 「手頃な価格」の保育サービスや公営住宅の拡充を訴え、高騰する生活費の問題に対処するとしたほか、トランプ政権に対抗する姿勢を打ち出し特に若年層が多い地域で支持を集めました。

 一方、トランプ大統領は11日記者団に対し、ルイス・ジョージ氏が勝利すれば「気に入らない」と述べ、首都ワシントンを「連邦政府の裁量で運営するかもしれない」と圧力をかけました。(ANNニュース)

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