『ウマ娘 プリティーダービー』ヴィブロス役や『BanG Dream!』市ヶ⾕有咲役などを務める声優の伊藤彩沙。2023年に発売された2nd写真集『HONEY』に続く3冊目の写真集『アヤサージュ』が、6月24日に発売となる。
インドネシア・ビンタン島やシンガポールをロケ地とした20代ラストの姿が写し出された写真集では、水着やランジェリーでの写真を通じて、可愛らしくも大人な伊藤の魅力がふんだんに発揮されている。
本記事では、『アヤサージュ』発売を控える伊藤に実施したインタビューより、海外ロケの撮影秘話やお気に入りのカット、今後の展望について伺った内容をお届けする。
——『アヤサージュ』をひと足早く拝見したのですが、最初に掲載されている白い衣装の写真が非常に力強くインパクトがあって。一気に引き込まれつつ、そこからキュートな水着の写真に繋がる構成が、可愛らしさや大人っぽさという魅力を多面的に表現されているのだと感じました。
伊藤:うれしいです! 3冊目だから2nd写真集『HONEY』とは違う冒頭にしたいということで、この写真が選ばれました。(構成による)流れにもすごくこだわっているので、その点を感じてもらえるとうれしいですね。
——冒頭の一連のカットは、インドネシアのビンタン島で撮られたものですよね。背景の青空や砂漠も印象的ですが、もともとインパクトのある写真をここで撮影しようという狙いだったのでしょうか?
伊藤:一面砂丘で水の色もすごく澄んでいて、不思議なスケール感のある大きな観光地でした。衣装も最初はもうちょっとシンプルで、力強い素の私を表現したいという方向性だったのですが、レースやフリルがあることで、“可愛いを武器に纏う”じゃないですが、結果的に私らしい力強さを表現できたと思っています。
——今回はさらにシンガポールでのロケ撮影も行われたとのことで、マリーナベイ・サンズが写っているお写真も魅力的でした。非常にさりげなく写っているのが良くて。
伊藤:そうなんです! そこがこだわりポイントなんです(笑)。風もすごく気持ち良くて空も広くて、己のなかの自分とゆっくりと対話できたような居心地でした。(本作のロケ地のなかで)ナンバーワンのおすすめスポットです!
※編集部注:シンガポールで最大の規模のダムで、レジャースポットとしても楽しめるマリーナ・バラージにて撮影されたとのこと。
——ぜひ行ってみたいですね。マリーナベイ・サンズは近くで見ると迫力に圧倒されてしまいますが、ここだと落ち着いて見られそうです(笑)。お写真は夕景ということもあって、ちょっとチルっぽい雰囲気もありますよね。
伊藤:私は京都出身なのですが、シンガポールの鴨川みたいな感じがして(笑)。そこにいた人たちも程よい距離感で楽しんでいて、これはいい憩いの場だなと思いましたね。
——シンガポールは狭い範囲で名所がまとまっているので、いろいろ回りやすいのもいいですよね。
伊藤:そうなんですよね。ビルを背景にした写真を撮るために夕焼けをずっと待ち続けていたのですが、シンガポールは(赤道に近いため)なかなか日が暮れなくて(笑)。ちょっとした空き時間ができたのですが、そのときに回れちゃうくらいで。
——ビル群の近くにマーライオンもありますよね。
伊藤:そうですそうです。
「盛り盛りの伊藤彩沙120%を」



