イランとアメリカによる戦闘終結に向けた対面協議がスイスで始まりましたが、レバノンでの攻撃が続いていることなどから、協議は難航しています。
バンス副大統領「ここ数時間の間にすでに大きな進展が見られ、今後、数時間のうちに、さらなる進展があるものと期待している」
スイスで開かれた対面での協議には、アメリカからバンス副大統領やウィトコフ特使らが、イランからはガリバフ国会議長やアラグチ外相が参加しました。
カタールとパキスタンが仲介する今回の4者での協議で、イラン産の原油に対する制裁の緩和について草案が最終決定し、実施に移るとイランメディアは伝えています。
一方、トランプ大統領がレバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラによる攻撃を止めさせるよう求めたことに、イランの代表団が抗議して会場をあとにしたとの情報もあり、交渉は難航しているとみられます。
覚書に違反して、レバノンでの攻撃が続いていることから、イランはホルムズ海峡を再封鎖しています。(ANNニュース)
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