「出したの鎌田かと思った」の声も
このワールドクラスのアシストはSNS上で話題となっており、ファンからは「全盛期の中田英寿を彷彿」「トッティみたいだったな」「出したの鎌田かと思った」「久保がやりそうなパス」と、稀代のパサーたちの名前を挙げて絶賛する声が相次いだ。
さらに、「これパスだけで3人抜いてるんだよなあすげえ」「ワールドクラスのパス」「碧も純也もすごいけど、上田のこのパスは技術レベル高いな。芸術ですわ」「あの局面、あの一瞬であの技術って素敵すぎる」「鳥肌たった」「ワンタッチでこれできたらエグいなぁ」「ゲームみたい」など、その圧倒的な技術力に驚愕するコメントで溢れ返った。
瞬時の閃きにも見えたこのプレーだが、実は事前の緻密な準備があったという。上田は試合後のインタビューで次のように明かしている。
「前半から碧が運んできた時に、相手のフォーメーション的に裏のスペースが空くのはチームとして分かっていた。純也くんともそこに入ったらワンタッチでいこうと擦り合わせもできていたので、そこが上手くいったかなと思います」
まさにチームとしての狙いと、それを完璧に遂行するエースの卓越した技術が見事に融合したシーンだった。全4ゴールに絡んでプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いた上田の活躍もあり、勝点を4に伸ばした日本代表。得失点差でオランダ代表に次ぐグループFの2位につけ、6月26日の第3節で現在3位のスウェーデン代表と激突する。
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