ロシアが実効支配しているウクライナのクリミア半島で、ガソリンなど一般向けの燃料販売が全面的に停止されました。ウクライナの攻撃を受けて、燃料などの補給に大きな影響が出ています。
【映像】ウクライナ軍によるクリミア半島への攻撃(実際の様子)
ロシアが一方的に併合してつくった「クリミア共和国」のアクショーノフ首長はSNSで、21日からガソリンスタンドで一般向けの燃料販売を、全て停止すると発表しました。
ウクライナは最近、クリミア半島を孤立化させるため、石油施設や補給路などへのドローン攻撃を激化させています。
クリミア半島についてAP通信は2014年のロシアによるクリミア侵攻以来、最悪のエネルギー危機が起きていると報じています。
ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで「すべては、わが国民に対するロシアの残虐な攻撃への正当な反撃だ」と主張しています。(ANNニュース)
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