温泉施設で5歳男児不明 服も着ずに…どこへ

温泉施設で5歳男児不明 服も着ずに…どこへ
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 温泉施設を訪れていた5歳の男の子が行方不明となっています。現場に居合わせた温泉施設の支配人が、当時の状況を語りました。

【画像】行方が分からなくなった建物から川までは約8メートルの距離

温泉施設で5歳児行方不明

5歳の男の子が行方不明となった温泉施設の支配人
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行方不明となった温泉施設の支配人
「母親が『通報してください』って言ったのを聞いたので、電話の近くにいた女性スタッフに『110番してください』って言った。とにかく慌てていた。そこの出入り口の階段の所で子どもを抱っこして駆け上がってくる状況だった。父親が走って戻ってきたから外で会ったので。で、子どもが…っていうのがあったので。子どもが外でいなくなったのではという話」 

 鹿児島県の温泉施設で、5歳の男の子の行方が分からなくなりました。

「子どもが川に落ちたかもしれない」

建物から川まで約8メートル
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 行方が分からなくなった建物から川までは、木々を通り抜け、土手も挟み、8メートルほど離れていることが分かりました。

 警察に通報した状況を施設の担当者が語りました。

家族と入浴中に何が?

 21日午後、鹿児島県霧島市の温泉施設から、家族と入浴中に5歳の男の子の行方が分からなくなりました。

 行方不明直後の映像では、かなり川の流れが速い様子が見えます。

 2日前には、周辺では今年一番の激しい雨を観測していました。

田中嶺臣君(5)
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 行方が分からなくなったのは、熊本県八代市の保育園児・田中嶺臣君(5)です。身長は120センチ程度、服は着ていない状況です。

鹿児島県霧島市の山間にある温泉施設
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 現場は、鹿児島県霧島市の山間にある温泉施設です。

 手前には、川が流れている温泉施設の、このあたりから男の子が姿を消しました。

利用していた風呂と同タイプの風呂
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 行方が分からなくなった嶺臣君の家族が利用していた同タイプの風呂の写真です。内風呂は窓に面していて、外には露天風呂があるのが見えます。

 従業員によると、旅行で訪れたという一家は、4人で個室の家族風呂を利用し、先に、両親が脱衣所へ向かいます。そして、気づいた時には、内風呂にいるはずの嶺臣君の姿が見えなくなったということです。

 午後3時36分に温泉施設の関係者が警察に通報し、その4分後、午後3時40分に母親が消防に通報しました。

母親からの通報
「子どもが川に落ちたかもしれない」

支配人語る“当時の状況”

 温泉施設の担当者が取材に応じました。

「窓の外の高さが180センチ~150センチある」
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「子どもからすれば(高さが)40センチくらいなので、立ち上がる(乗り越える)ことはできるが、そのあとの下(窓の外の高さ)が180センチ~150センチあるので、足がまずつかないので。けがしたり…想像しない位置になる」

窓の外は…
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 仮に川に流されたとすると、盛り土はあるものの、窓から下は180センチほどの高さがあります。さらに、降りたとしても、木々の間を通り抜け、土手を越え8メートルほど行くとようやく川にたどり着きます。

当時の状況は
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「1段…ここも実際は(段差が)ある。1段、2段、3段」
「(Q.(窓は)乗り越えた先に地面…すぐ川に落ちる構造ではない?)緩やかな土があって、5メートルくらいの植栽部分がある」
「大人でも、仮に降りられたとしても、『降りるの危ないな』と判断するような川の量だった」
「母親も父親も慌てていてショックを受けたような感じ」

 警察や消防はおよそ120人体制で捜索を続けています。

情報提供先:鹿児島・霧島警察署 0995ー47ー2110

(2026年6月22日放送分より)

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