集まったメンバーの素顔について、27歳のまりさん(仮名)は「モンテッソーリ教育の先生をしていて、国際免許を持って子どもたちの教室とか運営してます」と語り、38歳のはるなさんは「ファッションコンサルと言って、お客様の、こう、ビジュアルブランディングを作っていくお仕事」と説明した。さらに、36歳のゆいは「私は舞踏会のプロデュース・主催をしていて、日本人をウィーンの舞踏会にデビューするアカデミーを打ち出しているところで」とインタビューに応じ、それぞれが自立したビジネスを展開している実態が浮き彫りとなった。
そんなメンバーたちが嬉野に惹かれる理由について、ある女性は「ついて行きたくなるような魅力があるんじゃないかなと思っていて」と話し、別の女性も「嬉野さんにしか出せないオーラ出してるんで。あれは真似できないなと思います」と絶賛した。さらに、黒いドレスを着たメンバーから「愛を与えてくださる」という言葉が飛び出すと、スタジオの男性陣からは「愛の伝道師!?」との声が上がった。
その後、ホテルのコンファレンスルームでは「売上を上げる思考法」をテーマにした勉強会が開かれた。このサロンが掲げる最大の目的は「女性経営者の育成」であり、嬉野が「ビジネスの売上を上げるってなったら、まず最初に何をしますか」とメンバーに問いかける。これに対し、まりさんが「売上が何で構成されてるのかを分解して、販売個数、販売店舗、チャンネルみたいな部分を分解して、どこかでできるか」と回答すると、嬉野は「正解となる施策は、要素分解思考になります。要素分解することで、新しいお客様を集客するっていった話です」と専門的な講義を展開した。白のドット柄ワンピースを着たメンバーが「女性主導の、そういうビジネスの場だったりとか、女性同士がもっとたくさん、ビジネスとか回ればいいのに」と語る通り、嬉野は「もっと、たくましい女性を」という強い信念を持って真摯に指導にあたっていた。



