新車販売に占める電気自動車(EV)の割合「中国は3割、日本はわずか2%」 国民民主議員が成長せず低迷が続く状態に危機感 国会で議論

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礒崎氏「経済安保に直結」赤沢大臣の回答は…

 続けて「なぜこういう話をしているかというと、電気自動車に載せるバッテリーや半導体は国の経済安全保障に直接かかわるものだ。それが日本国内でなかなか市場が成長しないということになれば、当然企業の経営者は合理的判断として国内生産ではなくて、海外生産になってしまうリスクが潜んでいる。やはり、日本の市場が成長しているということが日本の国内の投資にも結びつくし、経済安全保障という観点でもここはしっかりと総合的に判断する必要がある。そういう点も含めて、今後の政府の目標達成に向けた取り組みについて伺いたい」と質問した。

 これに赤沢経産大臣は「我が国は自動車分野でのカーボンニュートラルの実現に向けてEV、FCV、ハイブリッドなど多様な選択肢を追求するマルチパスウェイ戦略を掲げてEVの競争力強化にも取り組んできた」としたうえで、EUでは2035年以降EV、FCVを100%にするとしていた目標を90%に引き下げたとして、「ハイブリッドも大事にする流れが出てきている」と指摘した。

 そして「グリーンイノベーション基金を活用した従来より、航続距離の延長等の性能向上が可能な全固体電池といった次世代蓄電池の開発に取り組むとともに、EV等の購入補助や充電設備導入支援、蓄電池の国内製造基盤の強化など総合的に講じていくことでしっかりEVの普及・導入を促進してまいりたい」と答えた。(ABEMA NEWS)

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