「常に女と借金、遊びが先だった」20年以上子どもに会えていない…過去への後悔
松田さんはかつて結婚し、家族で暮らしていた時期もあったが、現在は子どもに20年以上も会えていないという。タバコに火をつけ、その煙を静かに立ち上らせながら、松田さんは「常に女と借金、別れた時も養育費も何もやんなくて。自分にも借金がいっぱいあったし、遊びが先だった。何一つしてあげたことがない」と、後悔を口にした。ディレクターが「家族と連絡は?」と尋ねると、「うん、全然取ってない」と答えた松田さん。続けて、「家族じゃないですか」と言葉をかけると、松田さんは目を閉じながら「家族って言えないでしょ、もう」と、静かに答えた。
松田さんは今年2月まで青森に住んでおり、10年ほど一緒に暮らした女性がいたという。しかしある日、「自分は仕事もしないで、ただ家にいた。やる気がないように見えたのか、彼女からいきなり”出て行ってくれ”」と突然、家を追い出されたという。部屋を借りようにも保証人が見つからず、住む場所を失ってしまった松田さん。「死んでもいいや、みたいなところもあった。でも、死ねもしないでこうやって生きてる」と、失意に暮れていた胸の内を吐露した。
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厚生労働省「まもろうよ こころ」
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こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
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