サッカーワールドカップ2026、日本代表の決勝トーナメント進出をかけた“運命の第3戦”スウェーデン戦が、日本時間26日朝にキックオフされる。
一瞬の隙も許されない大一番を前に、GK鈴木彩艶選手(23)とMF/FW中村敬斗選手(25)が第2戦のチュニジア戦を振り返るとともにグループリーグ突破に向けて冷静かつ力強い決意を語った。
「キーパーとしてはそこまでシュートシーンはなかったが、試合全体を通して味方とコミュニケーションを取りながら防ぐことができたと思う。最終的にしっかりと勝ちきって無失点で終えられてよかった」(鈴木彩艶選手、以下同)
チュニジア戦では、先制点の起点になっていた鈴木選手。自身の攻撃面については次のように語った。
「攻撃の部分は僕の強みでもあるし、みんなが同じ画を持ているので、チームとしてのやり方を体現できたシーンだなと思う。得点にはならなかったけれど、自分のロングキックからチャンスをつくったシーンなどを得点に結びつけられるように発揮していきたい」
また、チームとしての一体感は日に日に高まっていると話す。
「より結果を出して高みを目指していけていると思うので、まず第3戦目はしっかりとした結果を出したい。この先トーナメント戦に入ったら、より厳しい戦いが待っていると思うので、日本らしくチーム一丸というところを意識して戦っていきたい」
強力な2トップを擁するスウェーデン代表。鈴木選手は、彼らとどのように対峙していきたいか、第3戦への意気込みを語った。
「彼ら(スウェーデン代表)には本当に素晴らしいストライカーがいて、高さのある選手がたくさんいるので、自分としてはしっかりとした準備をして、ゴールを割らせたくない。チームとしてはしっかりと勝ちにいけるように戦っていきたいと思う。(相手は)ボールキープできる選手や、シュートをどこからでも狙ってくる選手だと思うので、リスク管理のところも、キーパーとして常に準備をすることが、大事になってくる」
中村敬斗選手が明かすチュニジア戦「Kポーズ」の裏側&意気込み
