Netflixにて、2027年2月より世界配信される新作アニメ『THE ONE PIECE』のティザー予告が、アヌシー国際アニメーション映画祭2026のパネルイベント「Next on Netflix Animation」にて解禁された。
【画像】『THE ONE PIECE』場面カットほか(全8枚)
本作は、1997年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中で、2026年3月に全世界累計発行部数が6億部を突破した尾田栄一郎氏によるマンガ『ONE PIECE』を原作とする新作アニメシリーズ。海賊王を目指す主人公のモンキー・D・ルフィが、赤髪のシャンクスから預かった麦わら帽子とともに「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求めて大冒険へと漕ぎ出す物語であり、今回は「東の海(イーストブルー)編」第1話から再びアニメ化される。なお、アニメーション制作はWIT STUDIOが担当する。
解禁されたティザー予告では、どこまでも広がる青い海やきらめく波など鮮やかな映像表現のほか、ルフィをはじめ、ロロノア・ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジら主要キャラクターたちの姿が初お披露目された。映像のラストには、近海の主へゴムゴムの銃(ピストル)を豪快に放つルフィの姿が圧倒的迫力で描かれている。
あわせて、日本語版のモンキー・D・ルフィ役が田中真弓に決定したことも発表された。製作陣からの熱いラブコールに応える形で出演が実現した田中は、「ルフィとして『THE ONE PIECE』という新しいシリーズに参加できて嬉しいです。本当に楽しくアフレコができたので、たくさんの人に見て欲しいです」と、本作への熱い想いが詰まったコメントを寄せている。
さらに、監督を務める肥塚正史氏は、声優陣の気持ちの入った素晴らしい演技に応えるため、作画チームも常に120%の力を出していると言及。原作の連載が始まった当時のワクワク感を振り返りつつ、「僕らはとにかく尾田先生が作った漫画の面白いONE PIECEという作品を全力でアニメ化するということを考えています。今一度、最初から新しいONE PIECEを見てもらいたいという思いを大事に作っています」と作品への意気込みを力強く語った。
なお、今回の発表に合わせ、メインアニメーターなどのスタッフ情報も新たに追加公開されている。
作品概要&ティザー予告


