北京「サプライチェーン博」開催 AI特設コーナーも

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【映像】ボクシングをする人型ロボット(実際の映像)
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 世界各国の企業などが集まる「サプライチェーン博覧会」が北京で開催されています。今年はAI関連の展示に力が入れられていて、日本の経済界からも企業関係者らが相次いで視察に訪れています。

【映像】ボクシングをする人型ロボット(実際の映像)

 今月26日まで開催される「サプライチェーン博覧会」は、中国政府系の団体が供給網の強化を狙って主催しているもので、4回目となる今年は、85の国や地域、国際機関から最先端の半導体メーカーやロボット企業を含む670以上の企業や団体が出展しています。

 今年は初めて「AI特設コーナー」が設置されるなど、AIやロボット関連の展示に特に力が入れられています。

 AI搭載のロボット製造などを行う広東省の企業が開発した、不審者を感知しネットを射出する犬型ロボットは、既に広東省のほか、雲南省や天津市の警察などで導入されています。ネットの射出には、空母から航空機を発射するシステムである「電磁カタパルト」を応用した技術が用いられているということです。

開発した企業の担当者「(このロボットは)AIによる感知技術などを取り入れることで、自律的なパトロールを目指している。世界各国の多くのバイヤーやサプライヤーが興味を持ってくれている」

 この企業は、日本企業とも取り引きがあり、今後は日本の警察などへの導入も目指したいとしています。

博覧会には交流正常化に向けて日本からも視察が相次ぐ
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