【FIFAワールドカップ2026】日本代表 1ー1 スウェーデン代表(日本時間6月26日/ダラス・スタジアム)
サッカー日本代表(FIFAランキング18位)は6月26日、FIFAワールドカップ2026のグループF第3節でスウェーデン代表(同38位)と対戦。前田大然のゴールで先制したが1ー1のドローに終わった。この結果、日本はグループ2位でノックアウトステージ進出となり、ラウンド32ではブラジルとの対戦が決まった。
初戦のオランダ戦で2ー2のドロー、第2戦のチュニジア戦は4ー0の快勝で、グループ2位の日本代表。スウェーデン戦は引き分け以上の結果で2位以内が確定し、 チュニジアvsオランダの結果次第では首位通過の可能性も残している。
ノックアウトステージ進出に向けて大事な一戦で森保一監督は、チュニジア戦から3選手を変更。GKは鈴木彩艶、DFは瀬古歩夢、板倉滉、伊藤洋輝が並んだ。中盤はダブルボランチに田中碧、鎌田大地が入り、右のウイングバックは菅原由勢、左のウイングバックは中村敬斗が起用された。2シャドーには堂安律と、前田大然が並び、最前線は上田綺世となった。
試合はスウェーデンも3ー4ー3のフォーメーションを採用し、ミラーゲームを仕掛けてきた。そのため局面を打開する回数が少なく、こう着状態のまま時間が経過していく。さらに39分には、板倉を下げて谷口彰悟を送り出すアクシデントが起こった。
45分には左サイドから細かくパスを繋いで切り崩し、前田のパスを受けた中村が右足で狙っていった。ここはGKの好セーブに阻まれたが、日本がチャンスを作って前半を終えた。
後半も48分に田中が積極的にミドルシュートを狙うなど、日本がいい入りを見せた。すると56分、堂安が斜めに入れたスルーパスに前田が反応。完全にディフェンスラインの裏を取り、最後は右足で左隅へと流し込んだ。
しかし62分、右サイドからカットインしたFWアンソニー・エランガの強烈なシュートが決まって試合は振り出しに。66分には堂安と上田を下げて伊東純也と小川航基を送り出す。
さらに75分には、中村と瀬古を下げて長友佑都、渡辺剛がピッチに登場。長友は日本史上初となる5大会連続出場となった。終盤は日本が押し込まれる展開が続いたが、スウェーデンの攻撃を集中したディフェンスで耐え凌いで終了のホイッスル。1ー1のドローに終わった。
この結果日本は、グルーステージを1勝2分の2位で通過。2002年の日韓大会以来となるグループステージ無敗でノックアウトステージ進出となった。なおラウンド32の1回戦は、グループCを首位で通過したブラジルとの対戦となる。
(FIFAワールドカップ2026)



