このリアルな告発に対し、森田は深く頷きながら「本当男なんてそういうもの」と即座に千鶴さん側へ同調。その上で、エハラに対して「あなた負けた時報告しないんですか?」と鋭い視線で追及の手を伸ばした。
責め立てられたエハラの口から飛び出したのは、あまりにも潔いパチンカスとしての自白だった。エハラは悪びれる様子もなく「負けた時は報告しませんし、ちょい負けの時はトントンって言う」と、ギャンブラー特有の歪んだ見栄と心理を堂々と明かしたのだ。
この身も蓋もない「パチンコあるある」の回答に対し、スタジオにいる見取り図やさらば青春の光ら一同からは「みんなそうなんや」と一斉に大きな笑いと納得の声が上がった。森田もすかさず「日本の男は全部これです」と言い放ち、世のギャンブラーの生態を断言して法廷内をさらに沸かせた。
しかし、そんなエハラに対して裁判長を務める見取り図・盛山晋太郎が「だいたい今年入っての収支は?」と、今年約半年間の具体的なトータル収支を厳しく追及する。エハラが「収支ですか?だいたい…えーそうですね、マイナス6万枚」と白状すると、森田は「やっば!あっちに換算すると3ケタ超えですよね?」と目を剥いて絶叫。ちょい負けを「トントン」と偽ってきた男の裏に隠されていた、額面にして120万円以上にのぼるすさまじい大敗データが白日の下に晒され、法廷は最後まで大きな笑いとどよめきに包まれていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

