「刷り込んでいる側をなんとかしろ」瀧波ユカリ氏が痛烈批判
マイウェルボディ協議会による16歳~23歳の女性への調査によると、普通体重の人のうちの約半数、痩せ形女性でも約2割が「自分を太っている」と認識している。
この問題に対し、ニュース番組『わたしとニュース』でハレバレンサーを務める、漫画家でパブリックスピーカーの瀧波ユカリ氏は、痩せ願望を“刷り込んだ側”や、コンプレックスをあおって利益を得ようとするビジネスについても変える必要があると指摘する。
「テレビをつけたら細い女の子たちが映り、『綺麗』『スリム』といった言葉が溢れている。そっちを止めないと」(瀧波ユカリ氏、以下同)
「子どもには『あなたはあなたのままでいいはずなのに、ダメだと教え込んでくる存在がある』と教えるべきだ。『そのままじゃ恥ずかしい』と刷り込んでお金を儲けようとする存在をなんとかしなければならない。いくら『そのままでいい』と言っても焼け石に水で、自己責任のような話になってしまう」
今、痩せているのにマンジャロなどを使って痩せようとしている人に向けて、ルナさんは「今だけじゃなくてもうちょっと先を見た方がいい。迷惑かけるのって自分だけじゃないから。自分が入院したりとかしたら、迷惑かける人は自分以外」とメッセージを送る。
これに対し瀧波氏は、次のように述べた。
「このメッセージでさえもすごく切ない気持ちになる。今の若い人たちはなかなか先を見ることができないため、自分にストップをかけるための言葉が『他の人に迷惑がかかる』と。それがわかっているからルナさんもこういうメッセージを出したのだろうが、私は自分を一番に考えてと思う」
(『わたしとニュース』より)
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