その中で圧倒的な存在感を放ったのがデンベレだった。7分、20分と立て続けにゴールを奪うと、2ー1とリードして迎えた32分にはハットトリックを達成する。
ボックス内でMFオーレリアン・チュアメニからの縦パスを右足で収めると、マイナス方向へボールを持ち出しながら左足を一閃。細かいタッチで相手DFとの間合いを外してシュートを振り抜くと、狭いコースを射抜き、逆サイドのネットを揺らした。
DAZNで解説を務めた佐藤寿人氏(元日本代表)は、「えー!? シュートコースありましたか?」と驚きを隠せない様子。続けて「これだけノルウェーがコンパクトにブロックを組んだ中で、大外(右SBの)クンデが回ったことでコースを見つけました」と語り、味方のサポートを生かしながら、シュート3本でハットトリックを達成したデンベレの決定力を称賛した。
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