さらに、海外勢力による影響力の行使による歪みや、フェイクニュースの横行には、「最近は選挙におけるフェイクニュースも含めた影響が、大きくなってきている。日本の有権者たちが、ある種のバトルフィールド内でやっているならまだいいが、そこに外国勢力とかも入って、選挙の結果を意図的に変えようとするような言論戦・認知戦が展開されている」と語り、強い危機感を示した。
情報の真偽が見極めにくく、意図的な世論操作が容易になったネット環境において、民主主義の根幹である選挙の公正性を担保するための制度設計が問われている。これまでのネット文化の発展を支えてきた立場から、あえて一歩踏み込んだ規制のあり方が提示された。「私は選挙期間中においては、”匿名はなし”として、選挙に関わる発言は”実名だけ”にするぐらいの踏み込みがあっていいと思う」との見解を示した。
(ABEMA『ふたりぼっちのアベプラ』より)
