「難産体質で…」「自分を責めてしまう時期もあった」鈴木あきえ(39)、3度の出産を振り返る

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 元々は自然分娩を希望しており、運動部出身で体力にも自信があったという鈴木。しかし、いざお産が始まると子宮口が開きにくい体質や赤ちゃんの大きさが影響し、初産の合計分娩時間は53時間に及んだ。最終的に子宮口が9.5cmまで開き、あと一歩というところで母体の体力低下と赤ちゃんの回旋異常が重なり、緊急帝王切開での出産となったという。

 鈴木は「『あと一歩』っていうところを知っちゃったから、『もう少し自分が頑張れたんじゃないかな』って。自分を責めちゃう時期があった」と、当時の心境を振り返った。

 そんな鈴木が第2子、第3子の出産で選んだのが、帝王切開の経験後に経腟分娩にトライする「トーラック」だった。挑戦のきっかけをくれたのは、同様にトーラックを経験した1歳年上の姉だったという。トーラックに挑戦するも、第2子も帝王切開になった姉から「結果はどうあれ、私は挑戦することに意味があった」と声をかけられ、その一言に背中を押されて覚悟を決めたと語った。

 トーラックは事前の特別な処置がなく自然な痛を待つお産であり、進みが遅くてもひたすら待つ必要がある。さらに鈴木が産んだ産院では分娩時間にもリミットが設けられていた。自身を「難産体質」と分析する鈴木は、第2子は14時間、さらに今年2月に出産した第3子は22時間もの時間を要したことを告白。「24時間までは待てますって言われて、ギリギリ滑り込みました」と語ると、MCの横澤夏子が「もう『TWENTY FOUR』じゃん!あと2時間みたいな」とツッコミを入れ、スタジオは驚きと笑いに包まれた。

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