アメリカのアップルに部品などを供給しているインドの半導体メーカーから機密情報が漏えいした問題で、非合法の情報が集まるウェブサイトにこの情報が公開されているとロイター通信が報じました。
インドの半導体メーカー、タタ・エレクトロニクスから今月、機密文書が漏えいした問題で、ロイター通信はサイバー攻撃集団「ワールドリークス」がダークウェブと呼ばれるウェブサイトに20万件以上のファイルを公開していると明らかにしました。
ダークウェブには盗まれた個人情報などが集められています。公開されているファイルの中には、アップルの部品供給業者の機密リストのほか、発売前の「アイフォーン18Pro」の写真などがあるということです。
企業などへのサイバー攻撃をめぐっては、身代金を支払わなければ情報を外部に公開すると恐喝する手法が広がっています。
ロイター通信の取材に対しアップルはコメントに応じず、タタ・エレクトロニクスは身代金要求についてコメントを差し控えたということです。(ANNニュース)
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