捜査員の執念が時を超えた──「次はウチ」26年目の逮捕 名古屋主婦殺害事件が未解決事件遺族にもたらす希望

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 この26年目の逮捕劇に光を見た人たちがいる。北九州若松で主婦が殺害された事件は、今も犯人は分からないままで、亡くなった関岡晴美さん(当時34歳)の母・永野弘子さん(82)もその一人だ。

「25年前のあの日のままです。6月29日当日そのまま。前日に雨がよく降っていましたから、娘とした会話がそのまま耳に残っている」「(犯人とみられる写真が掲載された情報提供チラシを)持って帰った分は全部破ったり、金づちでたたいたり、包丁だったかカッターだったかよく分かりません、切りつけて『あなたはね、これくらいの痛みを(娘に)なさったんですよ』と言って、焼いてみたりしましたね」(弘子さん)

 2009年、埼玉・熊谷市で小学4年生がひき逃げで命を奪われた事件。亡くなったのは小関孝徳さん(当時10歳)で、逃げた者の手がかりは17年も掴めていない。孝徳さんの母親はひき逃げの時効の撤廃を求める嘆願書を法務省や警察庁などに提出している。誰かがあきらめずに探し続ける限り、事件に終わりはない。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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