結果はストレート負けと厳しいものになったが、大舞台を経験したことは服部七段にとって計り知れない財産となった。「初めてということもあり、貴重な経験だった。挑戦が決まってからすごく将棋に取り組んで、将棋漬けの日々だった」とこの数カ月間を回顧。「結果は残念だったが、充実していた。また来期頑張りたい」と前を向き、力強く再起を誓った。
大一番に向けて全身全霊で挑み、敗れてなお潔い若武者の姿に、ABEMAの中継を見守っていた視聴者からは感動と労いのコメントが殺到した。「また頑張ってほしいねぇ」「服部もおつおつ。また挑戦してくれ」「すごい経験、強くなるやろ」といった声が並んだほか、ファンから親しまれている愛称を用いて「にんにん、お疲れ様でした」「にんにんまたチャンスあるよ」「にんにんまた挑戦してね頑張って」と、温かいエールが次々と寄せられていた。初めてのタイトル戦を終えた服部七段の、次なるステージでの躍進に期待が高まる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





