「BTSに会わせる」とお金をかき集め…ガーシーが当時の心境を告白「当時はつながらない人脈はなかった。だけど、それをする余裕がなかった。それがギャンブル依存症」

(2/2) 記事の先頭へ戻る

闇カジノから始まったギャンブル依存症

【写真・画像】「BTSに会わせる」とお金をかき集め…ガーシーが当時の心境を告白「当時はつながらない人脈はなかった。だけど、それをする余裕がなかった。それがギャンブル依存症」 2枚目
拡大する

 中学時代に遊び感覚で賭け麻雀を始めたというガーシー。25歳ぐらいの頃からギャンブルにのめり込み、その後、渋谷のとある闇カジノへ連れて行かれたことをきっかけに、勝ち負けではなく「お金を張っている興奮」そのものに依存するようになっていったという。賭け金も数百万単位が当たり前となり、感覚が麻痺していく中で、生活のメインがギャンブルになった。常に「どうお金をつくろう、作ったお金でギャンブルに行こう」としか考えられなくなり、人生を棒に振るかもしれないという状況にあっても「どうなるかなんて考えない。それが依存症」とその恐怖を語った。

 膨らんだ借金の返済に困り果て、ついに「BTSに会わせる」などと、女性たちからお金を集めたガーシー。これについて、「会わせよう思えばできたのでは?」と問われると、「それはありますよ。当時はつながらなかった人脈はなかっただろうし、どこかでつながったしなんとかなった」と振り返る。しかし、それ以上に依存症が深刻で「繋がれたとしても、それをする余裕がない。“会わせる”と口に出したから実行しようというより、“もらったお金でギャンブルをやろう”が先行した。気持ちに余裕がなかったから何もできない。あの時の自分の感情はよくわかんないです」と、異常な精神状態を吐露した。

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(6枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る