闇カジノから始まったギャンブル依存症
中学時代に遊び感覚で賭け麻雀を始めたというガーシー。25歳ぐらいの頃からギャンブルにのめり込み、その後、渋谷のとある闇カジノへ連れて行かれたことをきっかけに、勝ち負けではなく「お金を張っている興奮」そのものに依存するようになっていったという。賭け金も数百万単位が当たり前となり、感覚が麻痺していく中で、生活のメインがギャンブルになった。常に「どうお金をつくろう、作ったお金でギャンブルに行こう」としか考えられなくなり、人生を棒に振るかもしれないという状況にあっても「どうなるかなんて考えない。それが依存症」とその恐怖を語った。
膨らんだ借金の返済に困り果て、ついに「BTSに会わせる」などと、女性たちからお金を集めたガーシー。これについて、「会わせよう思えばできたのでは?」と問われると、「それはありますよ。当時はつながらなかった人脈はなかっただろうし、どこかでつながったしなんとかなった」と振り返る。しかし、それ以上に依存症が深刻で「繋がれたとしても、それをする余裕がない。“会わせる”と口に出したから実行しようというより、“もらったお金でギャンブルをやろう”が先行した。気持ちに余裕がなかったから何もできない。あの時の自分の感情はよくわかんないです」と、異常な精神状態を吐露した。
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