【FIFAワールドカップ2026】スペイン代表 3ー0 オーストリア代表(日本時間7月3日/ロサンゼルス・スタジアム)
スペイン代表のFWミケル・オヤルサバルが放った技ありのワンタッチで決めた先制ゴールに称賛が集まっている。左サイドからの美しいグラウンダーのクロスに正確に合わせると、相手の守護神は一歩も動けずに失点。見事な先制弾に解説陣も「簡単に見えるけど技術」と絶賛した。
注目のシーンは36分に訪れた。スペイン代表が左サイドでパスを回しながら攻撃の糸口を探ると、DFマルク・ククレジャがペナルティーエリア左の手前から鋭いグラウンダーのクロスを供給する。エリア中央で待ち構えていたオヤルサバルが、これに左足ワンタッチで合わせてゴールへと流し込んだ。オーストリア代表のGKアレクサンダー・シュラーガーは、あまりに完璧なコースへと放たれたシュートに反応すらできず、一歩も動けないままボールを見送る圧巻の光景となった。
このゴールに、DAZNの解説を務めた安永聡太郎氏は「ククレジャのグラウンダーのクロス、美しいじゃないですか。オヤルサバルのワンタッチも見事」と称賛。さらに「フォワードとして自分が止まっていたところにグラウンダーで入ってきた時って、意外とボールが浮いたり、ミートが難しかったりする」と難易度の高さを説明した。
「簡単に見えるけど技術ですよね」


