【FIFAワールドカップ2026】スペイン代表 3ー0 オーストリア代表(日本時間7月3日/ロサンゼルス・スタジアム)
スペイン代表のDFマルク・ククレジャによる“幻の先制点”が物議を醸している。ゴール取り消しの判定に対し、解説陣やファンの間で賛否が分かれた。
スペインは日本時間7月3日、FIFAワールドカップ2026のラウンド32でオーストリア代表と対戦。左サイドバックで先発出場したククレジャは、29分に決定機を迎えた。右CKの場面、FWラミン・ヤマルのキックからゴール前が混戦となると、最後はこぼれ球に反応したククレジャが左足で豪快に押し込む。スペインの先制点かと思われたが、主審は攻撃側のファウルを取って得点を認めなかった。
ゴールを喜んだ直後の判定に、ククレジャは副審へ「見えているのか」と問いかけるようなジェスチャーで不満を示した。
この場面、DFパウ・クバルシがGKアレクサンダー・シュラーガーの前に立ち、プレーに関与している様子が確認できる。競り合いの中で接触もあり、GKの動きを妨げたと判断された可能性がある。
「正当に見えます」判定に解説陣は疑問


