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【FIFAワールドカップ2026】アルゼンチン代表 3-2 カーボベルデ代表(日本時間7月4日/マイアミ・スタジアム)
王者アルゼンチン代表を追い込む一撃だった。カーボベルデ代表のDFシドニー・ロペス・カブラルがGKノーチャンスのファー巻きゴラッソを叩き込み、解説者やファンから大絶賛された。
日本時間7月4日、FIFAワールドカップ2026のラウンド32でカーボベルデ代表はアルゼンチン代表と対戦。前回王者に先制を許したが、後半から粘りを見せて1-1の同点に追いつき、勝負を延長戦へと持ち込んだ。
今大会がW杯初出場の島国は、92分に再びアルゼンチンに勝ち越しを許す。それでも諦めずに猛攻を仕掛けると、103分に今大会ベストゴールと言っても過言ではないゴラッソで同点に追いついた。
カーボベルデ代表は敵陣の中央と左サイドのパス交換で揺さぶりをかけると、大外の左SBカブラルにボールが渡る。両利きのフルバックはアルゼンチン代表のMFアレクシス・マックアリスターを切り返しで振り切ってカットインすると、ペナルティーエリア角からコントロールショットを放った。
ファーサイドから巻いてゴール左上に吸い込まれるGKノーチャンスの弾丸ゴラッソが突き刺さると、カブラルはダッシュで観客席へ。家族と喜びを分かち合った。一方でリオネル・メッシをはじめとするアルゼンチンの選手たちは、まさかのスーパーゴールに誰もが驚きの表情を見せていた。
「クロスだと思って誰もシュートを予測していなかった」


