バスケットボール日本代表の“天才シューター”SG富永啓生(レバンガ北海道)が、約14メートルの距離から驚異のショットを披露した。
【映像】富永啓生、センターラインから約14m“ロングシュート”を放つ瞬間
7月1日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、7月3日、6日に行われる「FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選 Window3」に臨む日本代表を特集。天才スリーポイントシューター誕生の秘密に迫った。
圧倒的な3ポイントシュート力を武器とする富永は、NBAのスーパースター、ステフィン・カリーを彷彿とさせる高いシュート技術から“和製カリー”として注目を集めている。今シーズンはBリーグで140本もの3ポイントシュートを沈めるなど、その精度はさらに磨きがかかっている。
番組では、そんな富永のシュート能力を示すべく、さまざまな距離からのロングシュートを実演。まずはリングから約8メートル離れたコート外に椅子を置き、座った状態からの両手シュートを見事に成功させた。
さらに2本目は、「遊びではたまにします」と語るセンターラインからの一投。約14メートルという距離に、番組コメンテーターの川﨑宗則氏も「さすがにそれは…」と半信半疑の様子だった。
しかし、富永は短い助走から普段通りのフォームでシュートを放つ。高く舞い上がったボールは美しい放物線を描き、「パシュッ」という乾いた音とともにリングを通過。スタジオを一気に驚きに包んだ。
この一撃に、ゲスト出演した女子日本代表の馬瓜エブリン(ENEOSサンフラワーズ)も「こんなに簡単に決められたら困る」と驚きを隠せない様子だった。
規格外のシュート力で観る者を魅了する富永。その一投は試合の流れを一変させる力を秘めており、日本代表の大きな武器として期待が高まる。
(ABEMAスポーツタイム)




