6日の参議院決算委員会で、公明党の宮崎勝議員は高市早苗総理の国会出席時間について「本日時点で15時間半にとどまっている」と指摘し「国民とどれだけ向き合う姿勢があるかの表れ」だとして、積極的な国会答弁を求めた。
宮崎議員は、参議院予算委員会の集中審議を例に挙げ「昨年の石破総理の49時間、そして一昨年の岸田総理の40時間に比べて、まだはるかに少ない水準にある」と説明。そのうえで「国会での質疑にどれだけ時間を割くかは、総理が国民とどれだけ向き合う姿勢があるかの表れにほかならない」「総理みずから率先して国会での答弁に立ち、国民への説明責任を果たしていくべき」と訴えた。
これに対し高市総理は「審議時間を含めまして国会審議の進め方は国会でお決めいただくものであります」としたうえで「出席の要請がありましたら、今日もですけれども、このように出席して誠実に答弁させていただいておりますし、今後もその方針でございます」と答弁した。
さらに「国民の皆様の代表によって構成される国会においても、皆様からのご通告内容をしっかりと私も読み込んで、私自身答弁書に必ずしっかりと手を入れながら準備したうえで臨ませていただいております。今後ともそうして臨んでまいります」と述べた。
宮崎議員はその後も「自民党と立憲民主党との間で集中審議であるとか党首討論の合意がなされたということで聞いておりますけれども、ぜひ残された時間は短いですけれども積極的なご答弁をお願い申し上げたい」と重ねて求めた。(ABEMA NEWS)
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