亡き父からの手紙に記された「百折不撓」「千挫不屈」の精神 維新・藤田共同代表が語る政治家としての原点

会館探訪
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【映像】維新・藤田氏「金髪・マッチョ」時代の写真(複数カット)
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 記者が議員の仕事部屋におじゃまして様々な話を聞く企画「会館探訪」。第2回は日本維新の会の藤田文武共同代表の議員会館の部屋を訪問した。すっきりした会議スペースの一角でひときわ目を引くのが、壁に掛けられた「百折不撓」「千挫不屈」の掛け軸だ。藤田氏が大学1年生の時に亡き父親から受け取ったという手紙と、そこに込められた政治家としての原点について迫る。

【映像】維新・藤田氏「金髪・マッチョ」時代の写真(複数カット)

 藤田氏の部屋に飾られているお気に入りの掛け軸の一つが、「百折不撓」「千挫不屈」(ひゃくせつふとう、せんざふくつ)」という言葉だ。「100回折れて1000回挫折しても絶対に屈しない、倒れないという意味」であるというこの言葉は、藤田氏が大学1年生の時に父親から送られた手紙に記されていたものだという。

 当時、筑波大学に進学して一人暮らしを始めたばかりの藤田氏に対し、父親は「とにかく人の5倍努力して社会のために働け」「強気強気で、何があっても折れずにすぐやりなさい」という熱いメッセージを込めた手紙を送った。

 藤田氏は父親から「自分のためではなく、公のため、社会のため、日本のために働きなさい」と教えられたと振り返る。学生時代、藤田氏はその手紙をデスクの前に貼り、時に読み返しながら過ごしていた。父親はすでに他界しているが、知り合いの書家が形にしてくれたこの掛け軸は、今も藤田氏の政治家としての揺るぎない原点として部屋に掲げられている。

(会館探訪/ABEMA

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