記者が議員の仕事部屋におじゃまして様々な話を聞く企画「会館探訪」。第2回は日本維新の会の藤田文武共同代表の議員会館の部屋を訪問した。高市総理と連立政権を組む日本維新の会。その中で、実務担当の責任者として東京の政局を仕切る藤田氏に対し、一部からは「今、最も高市総理に近いのは自民党議員ではなく維新の藤田氏ではないか」との声も上がる。二人の緊密な信頼関係の舞台裏に迫った。
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二人の接点は数国会前、旧姓使用の法制化に関する法案提出の際、高市氏が熱心に取り組んでいた頃の意見交換に遡る。その後、大阪・関西万博の閉会を迎えるころ、公明党の連立離脱を受けて高市総理から維新側へ連立協議の打診があり、吉村洋文代表への電話を経て、藤田氏が実務責任者として東京の議員宿舎で緊密に折衝を重ねることとなった。
藤田氏は高市総理の印象について「すごくまっすぐな人で、やりたいことが明確。そして義理堅く、筋道を通す人。私にとっては付き合いやすい」と評価する。藤田氏は「高市総理が我々に義理立てして『同じ志でやろう』と言っている限りは意見は言うが全力で支えたい。最終最後、とことんズタボロになったとしても、そういうスタンスでやりたい」と、信頼関係を強調した。
(会館探訪/ABEMA)
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