【FIFAワールドカップ2026】ポルトガル代表 vs スペイン代表(日本時間7月7日/ダラス・スタジアム)
【映像】スペイン代表MF、相手DFの隙をつく"一瞬の神ムーブ”(実際の様子)
スペイン代表のMFミケル・メリノが、ポルトガル代表の一瞬の隙を突いたプレーで決勝点を挙げた。クイックリスタートからゴール前へ侵入し、最後はニアサイドを破る一撃。ファンたちが歓喜に沸いている。
スペインは日本時間7月7日、FIFAワールドカップ2026でポルトガル代表とのイベリア・ダービーに臨んだ。ベンチスタートとなったメリノは、85分にダニ・オルモとの交代でピッチに投入される。
すると90+1分に見せ場が訪れる。ベルナルド・シウバのファウルを受けて倒れたメリノは、すぐに起き上がってクイックリスタートを選択。味方にボールを預けると、そのままボックス内へ侵入し、フェラン・トーレスのスルーパスに反応した。ディフェンスラインの裏へ抜け出すと、飛び出してきたGKジオゴ・コスタの手も届かないニアサイドへ鋭いシュートを流し込んだ。
DAZNで解説を務めた佐藤寿人氏(元日本代表)は「完璧。ライン間で受けたフェラン・トーレスを追い越すような形で、うまくラインブレイクしたミケル・メリノ。ゴール前でも落ち着いていましたね」と絶賛。続けて「一瞬ですよね。ポルトガルのラインが揃いませんでしたね」と語り、瞬時の判断と動き出しが勝敗を分けたと分析した。
このゴールにSNSのファンたちも「メリノのエレガントゴール」「クイックリスタートが決まった」「この電光石火の動きよ」「芸術的だな」「痺れるな」「基本的なフットボールの質が高い」「隙も見逃さないスペインサッカーよな」「これこそスペインのサッカーです」と盛り上がりを見せている。
このゴールで勝利したスペインは、優勝した2010年大会以来となるベスト8に進出。さらに国際Aマッチでは35試合連続無敗(26勝9分)を達成し、2007年から2009年にかけて記録したスペイン史上最長の無敗記録に並んだ。また、前回大会で日本代表に失点を喫して以降、6試合連続無失点というW杯記録も達成している。
(FIFAワールドカップ2026)



