「怖くて逃げられなかった」同居女性“唇を糸で縫いつけ” 家出人など複数人と同居か

「怖くて逃げられなかった」同居女性“唇を糸で縫いつけ” 家出人など複数人と同居か
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同居する女性の唇を、糸で縫い付けたとして、49歳の女が逮捕されました。

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容疑者
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傷害の疑いで逮捕されたのは、櫻井政恵容疑者です。

近くの店
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櫻井容疑者が暮らしていたのは、茨城県古河市にある一軒家。櫻井容疑者と同居していた42歳の女性が、この家から逃げ出し、近くの店に助けを求めたということです。

マスクをした42歳の女性は、声を出すことなく、用意していた紙を差し出したといいます。

被害女性
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被害女性
「話せないので電話してください。警察を呼んでください」

被害女性
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女性は、上唇と下唇が糸で縫いつけられていました。櫻井容疑者による犯行とみられ、女性は全治不詳のけがをしました。

助けを求められた人は、すぐに警察に通報。ただ、女性は、取り乱した様子ではなく、マスク越しには、唇が縫いつけられていることにも気づかなかったと話します。

被害女性
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女性は、警察に「怖くて逃げられなかった」と説明したといいます。

去年4月ごろから同居
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女性が、この家で暮らし始めたのは、去年4月ごろ。
櫻井容疑者の子ども2人も一緒に住んでいたという証言があります。

近隣住民は、以前から人の出入りの多さを感じていました。

近隣住民
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近隣住民
「普段はあいさつも、あまりしたことないんですが、人の出入りも多い感じ。異様な感じはした。(Q.家には何人くらいが)出入りが多いので、何人かわからない」

荒井理咲子アナウンサー
「櫻井容疑者は『家出をした人を住まわせて働かせていた』と知人に話していたことがわかりました」

櫻井容疑者がかつてアルバイトとして勤務していた飲食店の元同僚。

飲食店の元同僚
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飲食店の元同僚
「『家出して行くとこない子を住まわせて、仕事も紹介して』とは聞いていました。(Q.一緒に住んでいた理由は)理由は、行くところがない子たちだから。お金はもらっていたと思います。『お金はもらっている』と言っていたので」

今回、被害にあった女性が、櫻井容疑者の話していた人物かどうかはわかっていません。

元同僚
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ただ、元同僚がこの話を聞いたのは、被害女性が同居を始めたとされる時期より前。この家には、被害女性以外にも、時期を変えながら、複数の人が暮らしていた可能性があります。

櫻井容疑者は、去年2月、飲食店を辞めていきました。
元同僚が記憶しているのは、周囲との人間関係のトラブルでした。

飲食店の元同僚
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飲食店の元同僚
「人のことを言い過ぎ。『あの人はこうだから』って植えつけちゃう。そんな感じです。嘘か本当かわからないけど。とにかく“かます”のは好き 。人間関係をガチャガチャにするのが好き」

ここ2カ月ほど働いていたというごみを選別する職場でも、周囲と折り合わない様子があったといいます。

容疑者の知人
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容疑者の知人
「休憩時間になる5分前ぐらいには、“機械を止めろ”“いつまでやらせんだ”みたいな。スタスタと帰っちゃうっ感じ。(Q.自分の作業が終われば、帰ってしまう)そうですね、はい」

その職場には、櫻井容疑者が紹介する形で、同居人が働きに来ることもあったそうです。

同僚はこう証言します。

容疑者の元同僚
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容疑者の元同僚
「かわいそうだから、お弁当持ってくるのでも、おにぎりで、おかずがない。おにぎり2個ぐらい。おかず、くれてやったりして」

警察は、櫻井容疑者の認否を明らかにしていません。

監禁の疑いも視野に、被害女性との関係性や、この家での生活実態を調べています。

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