「人間として何も感じないんでしょうか?」冤罪で勾留され死亡した16歳少女の「直筆の被疑者ノート」を森まさこ議員が国会で初公開 「ママにあいたい、ぎゅってしたい」…平口大臣の回答は 速報,会見 2026/07/09 14:35 拡大する 本日9日、参議院法務委員会において、自民党の森まさこ議員が平口洋法務大臣に対し、兵庫県内の障害者福祉施設に勤めていた少女(当時16歳)が、無実であったにもかかわらず利用者への暴行の疑いで逮捕・勾留され、その後に死亡した事案について追及した。 元法務大臣の森議員は、無実の16歳の少女(るなさん・仮名)が冤罪で逮捕・勾留され、命を落としたと説明。過去の決算委員会において「このまま放置すれば新たな犠牲者が出ます」と大臣に質問していたことに触れ、「その通りになってしまいました」と述べた。続いて、遺族が記者会見で配布した事件概要と時系列の資料を基に、少年事件として扱われずに成人と同様の逮捕や勾留、さらには2回の勾留延長によって長期に拘束された結果、ストレスによる摂食障害とPTSDで体重が激減し、嘔吐を繰り返し、餓死状態の低栄養により死亡したと語った。その上で、本来の少年事件は勾留ではなく観護措置が原則であり、殺人事件などの特別な例外のケースにおいてのみ勾留が行われ、その場合も通常は検事が警察を指導していると指摘した。 続きを読む