「皇室典範には欠陥があると言わざるを得ない」元宮内庁長官が語る皇室と政治と民主主義 “国民の理解”得るためには 2026/07/10 11:00 拡大する 政府は皇室典範などの改正案を閣議決定し、衆議院に提出しました。天皇や皇室の在り方や未来について、どのように考えたらよいのか、2005年から12年まで宮内庁長官を務め、上皇さまの時代を支えた羽毛田信吾さん(84歳)に話を聞きました。【画像】天皇陛下「国民の理解が得られるものを」 “皇族数の確保”めぐり 羽毛田さんは厚生省(現厚生労働省)の事務次官を経て、01年に宮内庁次長、05年に長官に就任。小泉政権時の皇室典範改正をめぐる議論や、女性宮家創設の議論など、皇室の在り方をめぐる課題に向き合ってきました。06年に悠仁さまが誕生した際には、皇統譜に宮内庁長官として署名をしました。 続きを読む