11日、マルチタレントのmisono(41)が第一子を出産するまでの日々に密着した、ABEMAの番組「NO MAKE」の最新映像が公開された。2018年にドラマーのNosukeと結婚し、独自の夫婦の形を築いてきた2人。番組では、精子凍結や不妊治療を経て高齢出産という大きな決断を下したmisonoの姿を追い、家族が自らカメラを回した分娩室の貴重な映像とともに、不安と葛藤に満ちた激しい出産劇の舞台裏に迫っている。
2025年の夏に妊娠が判明したmisonoは、41歳での高齢出産ということもあり、胎児の変化を見逃すまいとできる限りの検査を受けてきた。「やっぱり41歳の初産なんで他の方よりは検査は多い。自分はより一層安心したいので。不安すぎて心配すぎるから」と、毎回の検診に緊張感を持って臨んでいた。エコー検査で心臓の音を聞き、医師から「順調に育っている」と言われるたびに、「心臓が動いていてよかった。順調に育っていることは、赤ちゃんのことだけじゃなくて、自分にとってもすごい幸せなことなんだな。改めて親に感謝しなきゃと毎回身に染みています」と語り、一つずつ安心を積み重ねていった。
そして、出産を迎えた2026年春。実は帝王切開での出産が決まったのは、前日のことだった。元々は無痛分娩を予定していたが、急遽の変更となった。misonoは後日、「自分にメスを入れたことがないから。しかも急遽、前日に『明日切りましょう』ってなって。無痛分娩の予定やったのに。人生で初めて切って…」と、当時の突然の恐怖と戸惑いを明かしている。
出産当日、家族がカメラを回して記録用に撮影した動画には、緊迫した分娩室の様子が残されていた。医師から「もう少ししたら赤ちゃん出るよ、始まったらあっという間だよ」と声をかけられると、傍らに立つ夫のNosukeは「やばいで、ノン(misono)」と緊張を隠せない様子で語りかけた。次の瞬間、ついに待ち焦がれた第一子の男の子が誕生。体重は3326gだった。
我が子を抱き、安堵の笑顔を浮かべるNosukeの横で、misonoの目からは大粒の涙が溢れ出た。
(『ABEMA NEWS』より)
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