会場の折り返しとなる2012年から2016年のエリアでは、安彦良和氏の「アフタヌーン」初連載作品『天の血脈』や、市川春子氏の『宝石の国』をはじめ10以上の作品が立ち並ぶ。
2017年から2021年のエリアには、山口つばさ氏の『ブルーピリオド』や石黒正数氏の『天国大魔境』をはじめ、高松美咲氏の『スキップとローファー』といった近年アニメ化された作品が展示。つるまいかだ氏の『メダリスト』やうめざわしゅん氏の『ダーウィン事変』といった作品も並ぶ。『メダリスト』より結束いのり・岡崎いるか・狼嵜光ら3選手の「完走」シーンをまとめたパネルも展示されている。
時代は現代へと繋がり、2022年から2026年のエリアでは、まつだひかり氏の『あさやけリフレイン』や石川雅之氏の『もやしもん+』など現在誌面連載中の作品も歴史に名を連ねていく。
展示を締めくくるのは、40周年記念エリア。本展示参加作家陣による描き下ろしイラストがずらりと並べられている。
40年分の歴史を振り返る展示を堪能したあとは、物販エリアにも注目だ。本展示の図録や展示作品の多様なグッズが取り扱われており、ぜひ手に取ってこれからの時代を一緒に歩んでみてほしい。
アフタヌーン40周年展
会場:東京池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
会期:2026年7月10日(金)~7月26日(日)
取材・撮影・テキスト/kato
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※高橋ツトム氏の「高」は、正式にははしごだかの字







